真多呂源氏シリーズより 若紫

若紫を作りました。

e0158687_16131642.jpg
e0158687_16133507.jpg
源氏が、恋しい藤壺の身代わりに理想的な女性に育てた”紫の上”の幼少の姿です。


お人形の手と桜は 昔販売されたお品なので欠損していて、北国街道の帰りに真多呂会館で求めてきたものです。





Wikipedia より

瘧(おこり、マラリア)を病んで加持(かじ)のために北山を訪れた源氏は、通りかかった家で密かに恋焦がれる藤壺(23歳)の面影を持つ少女(後の紫の上。10歳ほど)を垣間見た。少女の大伯父の僧都によると彼女は藤壺の兄兵部卿宮の娘で、父の正妻による圧力を気に病んだ母が早くに亡くなった後、祖母の北山の尼君(40歳ほど)の元で育てられ10余年たったという。源氏は少女の後見を申し出たが、結婚相手とするにはあまりに少女が幼いため、尼君は本気にしなかった。

中略

北山の尼君はその後少女と共に都に戻っていた。晩秋源氏は見舞いに訪れるが、尼君はそれから間もなく亡くなってしまう。身寄りのなくなった少女を、源氏は父兵部卿宮に先んじて自らの邸二条院に連れ帰り、恋しい藤壺の身代わりに理想的な女性に育てようと考えるのだった。


by miistitch | 2018-11-28 16:34 | 木目込み人形 | Comments(0)
<< 真多呂源氏物語より 薫 畑 すくすく野菜が育っています >>