カテゴリ:木目込み人形( 77 )

男雛 木目込み終わる

襟元を入れて男雛の木目込み終わりました。
背面の石帯が不備でまだ来ていないので、まだ完成しません。
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女雛を昨日から磨いています。
このお雛様は、袖の重ね部分が木目込みになるので細かい修正が必要です。
ボディの溝も太いので溝に桐粉を練ったものを埋めて修正しました。
最後にもう一度磨いて これから晒を巻きます。
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月に桜
by miistitch | 2014-01-23 10:44 | 木目込み人形 | Comments(0)

裾(きょ)を入れる

裾(きょ)を入れました。
黒い縁は見えにくくて刺繍のルーペで確認しながらの作業でした。
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白地黒地の布は解れやすくて繊維が溝に残ってしっかり始末しないときれいになりません。
白地の布は、粉分(米の糊を練った糊)で入れると年月が経つと変色するので、ボンドを使いました。
ボンドは乾くまで粘着力が弱いので木目込みにくいです。
反っている所はボンドを薄くぬって布地を落ち着かせました。

夫が「地味じゃないか〜?」と言うのですが、伝統に則ったお決まりの色なのです。
by miistitch | 2014-01-21 09:11 | 木目込み人形 | Comments(0)

袖、足袋を入れる

袖、足袋を入れました。
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今日も曇り空です。
一時間半水掛をしました。
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by miistitch | 2014-01-20 11:10 | 木目込み人形 | Comments(0)

袴を木目込む

引き続き男雛の衣装を木目込んでいます。
袴薄紫がかった紅梅色で何ともいえない奥ゆかしい色合いです。
向かい合わせの白つるの文様が浮き立って豪華です。
いい色です。布の折線が気になったので中心をずらしました。
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袖口はちょっと難しかったです。
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背面も入れて、昨夜はここまでで力尽きました^^

BAKET DONUTでがんばる!
by miistitch | 2014-01-19 10:52 | 木目込み人形 | Comments(0)

男雛 木目込みを始める

男雛の木目込みを始めました。
小刀で溝の深さをもう一度点検して、溝に糊をいれ布地をはめ込んでいきます。
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本金の布地はしっとりとしてボディに馴染みます。高価な布で失敗を許されないので、手が震えます。

昨日息子からの電話の終わりに、「お雛祭りに間に合うか心配」と息子。「急がなくてもいいよ」と言葉に注意しているが、ブログを見て刺繍ばかりしているのが気になっていたようです。
(こんなことを言わせてしまって、かわいそうに。頑張りますよ。
 下地を整えるのが大変だったのよ^^v )

「受験生になったつもりで頑張らないと」と、夫がすっごく濃いコーヒーを入れて来てくれて,昨夜はここまで木目込みました。
今日はセンター試験、受験生の気持ちで今日も頑張っています。
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by miistitch | 2014-01-18 15:06 | 木目込み人形 | Comments(2)

下地を貼る2

一晩かかって下地を貼りました。
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昼間より夜の方が集中出来るので、このところ3時頃まで夜更かししています。
夫も今日までは黙認ですが、そろそろ生活を改めなくては、、。
裏側も記念撮影
全体に貼りました。
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初物
by miistitch | 2014-01-17 09:32 | 木目込み人形 | Comments(2)

下地を貼る

昨日はいよいよ男雛の木目込みを始めようと改めてボディを見ると、まだまだ磨きと補正が足りないので3回目の修正をしました。
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やっとすべすべになりました。
布地を出してみました。
やさしい色合いです。
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金糸の絹の布はとても薄いので、今日は下地の晒を張る事にしました。
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ボンドとヤマト糊などを混ぜた糊を全面に塗って布地を木目込みます。
これをすると、ボディがなめらかになり、布地がふっくらと木目込めます。
木目込みは倍手間がかかりますが、出来上がりは雲泥の差なので頑張ります。
by miistitch | 2014-01-16 22:43 | 木目込み人形 | Comments(0)

明けましておめでとうございます

明けまして おめでとうございます。
旧年中はいろいろありがとうございました。
今年もマイペースのブログ更新になりますが、どうぞよろしくお願い致します。
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          (水野悦子先生の干支)
皆様と、今年も元気に楽しく過ごせますように。
by miistitch | 2014-01-01 00:22 | 木目込み人形 | Comments(10)

まだ、磨いてるの〜

お雛様の制作やっとスタートです。
家人曰く、「まだ、磨いてるの〜?」ですが、下ごしらえが一番大事です。
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白い貝の粉はボディ(お人形の本体)の桐の粉をしっかり固める為に塗ってあるのですが、布を木目込む為には落とさなくてはなりません。
首や手を入れる穴をあけて、、一心に磨きます。
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二日目に入り、手前右の(桐粉をしょうふ糊で練ったもの)を溝に入れて、より細い線に修正して、又磨きます。
ビニール袋の中だけでは込み入ったところが磨けないので、洋服にもお部屋にも白い粉が飛び散ります。
この作業が一番大変です。
Aちゃん(孫)にも制作過程をいつか見てもらいたいので、ブログにupしていきたいと思います。
さあ、桐粉を入れたところをすべすべにするところから今日の作業にかかりましょう。
by miistitch | 2013-12-14 10:13 | 木目込み人形 | Comments(0)

雛を磨く

台風で当日まで飛行機が飛ぶのかはらはらしながら、無事
上京して赤ちゃんに会い、キルトで赤ちゃんをくるんできました
^0^
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赤ちゃんのつぶらな瞳で見つめられるとドキドキ。
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ネットで見つけたスタイにも初挑戦しました。

長野の実家にも足を伸ばして来たので、その気温差からか、風邪を引いてしまいました。
外に出られないので、昨日はTVを見ながら終日、雛の白い粉をゴシゴシ落として表面を磨いて過ごしました。
これが一苦労なんです。
ビニールの袋の中に手を突っ込んでゴシゴシ。
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雛人形作りが始まりました。
by miistitch | 2013-10-31 07:23 | 木目込み人形 | Comments(10)