カテゴリ:夫・古民家( 8 )

故郷の家 蘇る

壁を廻らせ 廊下を付け 
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懐かしいわが故郷の家が完成しました。

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制作日 2008年1月16日〜5月9日
平日3時間 休日10時間 熱中しました。
大きさ 120cm×75cm

一巡りしてみましょう。
by miistitch | 2010-02-15 09:41 | 夫・古民家 | Comments(10)

囲炉裏の上に梁を渡す 

囲炉裏の上に梁を渡しました。
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昭和の初めに建てられた我が家は 家の屋根は藁葺きではなく瓦が乗っていたので 飛騨高山の商家のようなたいそうな梁ではなかったのですが、夫の当初の計画のように立派な梁を渡すことになりました。畳から柱を立てて作ってきたのでここにきて梁に誤差が出て2度組み立てなおしました。
本当の家と違って模型の家は 同じような長さに切った柱でも1.2ミリの違いがひびきます。
現物合わせで形が整いました。
そして白壁をはめ込みます。
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大黒柱はちょうどこんな四角い大きな柱でした。(なつかしい、、)
 
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by miistitch | 2010-02-12 00:41 | 夫・古民家 | Comments(6)

土間 囲炉裏端を作る

我が実家は純粋な農家で、くぐり戸の玄関を入ると土間でした。
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くぐり戸は2重になっていて 昼間は障子戸、夜はさらに板戸を閉め閂(かんぬき)を架けて就寝していました。
夫はガラス戸に入れ替えた後しか知らなかったので、「こんなふうだった。」と説明しながら玄関を作りました。
土間に入ると、左側には以前は馬の部屋があり、人間と馬が一緒に暖を取る造りでした。
寒い地方のせいでしょうね。
私が小さな頃は牛を飼っていて 「こんにちは~。」と牛が顔をのぞかせていました。土間では、夏には蚕の桑の葉を揃える両親の姿、冬には縄を機械でなう(編む)父の姿が目に浮かんできます。
実家のままに作ると あまりに大きな家になり 座卓に乗らなくなるので、左側の馬屋の部分は無しにしました。
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土間から上がり框(かまち)を上がると板間があり、大黒柱の横に囲炉裏がありました。
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囲炉裏端は近所のおじさんおばさんと両親の社交場でした。冬は薪を焚きながら野沢菜で長い間お茶をしている大人の話を聞いて過ごしました。囲炉裏で煮物をしたり おき(木が燃えて真っ赤になった墨)でお餅を焼いたり 暖かい家族の団欒の場でもありました。その奥は台所でした。我が家とは造りを変えて、近所の家の土間にかまどのある台所を模して、かまどの替わりに石を置いて省略完成。台所の高窓は横にすべらせると外が見える構造に・・・。飛騨高山で見た 土間の仕切りの木のすかし戸をつけ凝りました。
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全体は こんな感じです。右側には中2階の物置に上がる階段を付けてもらいました。夫は囲炉裏のある我が家は知らないので 相談しながらの家造りでした。
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3月29日
by miistitch | 2010-02-04 00:54 | 夫・古民家 | Comments(8)

床の間を作る

床の間、やはり実家の床の間のように 書院を付けることになりました。2月24日
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最終的には こんな感じに収まりました。戸袋と違い棚は後から作ります。
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全体を俯瞰(ふかん)してみましょう。
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ここまで仕上がりました。2月27日和室も占領され、座卓も使えなくなっています。~_~;
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by miistitch | 2010-02-02 17:42 | 夫・古民家 | Comments(4)

障子 帯戸を立てる

やっと柱が落ち着きました。床下にはしっかりした木材が入っています。
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障子をいれたら雰囲気が出てきました。
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近寄ってみましょう。
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ちょっと粋な襖紙ですが、青い襖は白い紙を下に貼りますます粋になりました。
赤い襖紙は頂いたお菓子の包装紙です。実際はこんなに派手ではありませんでした。
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襖や帯戸(板戸)を入れてみました。父や母の部屋は、ちょっと障子が入った帯戸と、ガラスの入った雪見障子だったので細かい細工をしてもらいました。8畳間だったのに4、5畳間にしたので 3枚ずつしか戸が作れなかったのが残念です。
by miistitch | 2010-01-29 16:46 | 夫・古民家 | Comments(6)

建具作り

続いて、建具作りにかかりました。
この建物は10分の1縮尺で作ると決めたそうですが、あまりに大きくなるので10畳間2部屋を→8畳と6畳に、8畳間2部屋を→6畳と4,5畳に替えて製作しました。
1枚1枚手作りすると 我が故郷の家には障子32枚+書院の小さな障子2枚でしたが、囲炉裏のある板間と土間の間の障子は無しにして障子計16枚、帯戸(板戸10枚)襖(ふすま)を11枚つくりました。
まず障子の外枠 桟などの細木をCUTします。
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↑写真の右側の木は建具の敷居です。棒に細木を2本接着しています。
障子を組み立てます。
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接着には100円ショップのピンチが多いに活躍しました。
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障子紙をちゃんと霧吹きをしてピンと貼り、帯戸を塗装して 襖紙を貼ります。
12ミリ角の柱を立て建具を入れていきます。
なんと原始的な建て方でしょう。水平器とL型の物指しはちゃんと使っていますが・・・。真直ぐに!真剣です。
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by miistitch | 2010-01-27 09:25 | 夫・古民家 | Comments(14)

今も 炬燵に母が居る・・・ 材料を揃える。

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奥の部屋から「お葉漬け(野沢菜)とみかんでお茶にしよう。」と言う母の声が聞こえるようです。
こんな奥座敷になりました。

旅行で訪れた飛騨高山の家を思い出しながら 夫と間取りを話しているうちに、
「以前の実家の家の間取りはこんなだった。」「囲炉裏があって・・・。」などと
15年前まで建っていた 田舎の実家を作る方向に”古民家”製作は移行していきました。

たくさんの材木を用意しました。
1月16日
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障子の桟 板戸や 柱の木は、表面をよくこすって塗装して又よくこすって、いい材料の調達が”仕事の出来る大工の一歩”です。
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by miistitch | 2010-01-25 14:33 | 夫・古民家 | Comments(8)

100円ショップから・・・2008年1月16日~

男の子の木目込み人形は、息子家族と伊勢に行った時に求めた松坂木綿のはぎれを着せた人形です。
小さい人形をそれぞれの季節に遊ばせようと100円ショップの畳を使って囲炉裏端の雰囲気を出してみました。雰囲気でているでしょう。
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畳を並べて夫にお座敷を作ってもらいました。

これを見た夫が 古民家作りに意欲を燃やしました。
2008年 夫が作った古民家をこれから お見せしたいと思います。

まず夫は 100円ショップの日本家屋シリーズを買占めにかかりました。
沖縄の100円ショップをあちこち廻ってほとんんど全部買いました。4000円位かかったもよう。
それを並べて 古民家のお部屋を再現して遊ぼうと思ったのですが、100円ショップの畳を並べてみるとサイズがまちまちで座敷が出来ないので 修正して組みました。
2008年1月16日
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粗雑なつくりの小物を並べても面白くないと 旅行に行った”飛騨高山”の古民家を作ることにしました。左の板間(100円ショップの焼き杉に↑の囲炉裏を埋め込む)+100円ショップの畳
by miistitch | 2010-01-23 11:36 | 夫・古民家 | Comments(4)