カテゴリ:映画( 6 )

ショコラ 

BSで先日録画した映画”ショコラ”を見ました。
そこで思い出した飲み物、娘がパリで買ってあった”ショコラ”
を飲んでみました。白木のスプーンがチョコレートにささったままで面白いので買ったそうです。
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パイレーツみたいねと言って見たヒッピーのイケメンは、ジョニーディップでした。
初めて見ました。
カカオが72%,濃厚なココアの味。
3人で1本でもじゅうぶん。これ以上では、胸焼けしそう。
by miistitch | 2010-10-30 22:37 | 映画 | Comments(2)

パリオペラ座のすべて 

娘と”パリオペラ座のすべて”を観てきました。e0158687_22482935.jpgオペラ座のバレリーナの練習の厳しさがいっぱいいっぱい画面にあふれている映画でした。
一流のバレリーナが古典でなくて新作に挑むのがパリのオペラ座の伝統のようですが、ひとつひとつの動きを演出家の言う通りに作り上げていく作業は苦悶に似ていて「大変だなぁ」というのが正直な感想でした。手、足、筋肉の無駄のない動き。
あまりに連続する練習風景に居眠りをしてはっと目を開けると血だらけの本番の踊り。娘に聞くと倒れているのは子供だったということでした。
以前パリのオペラ座でバレエを観たとき古典を観たかったのに、バレリーナが煙草を吸ったり女性に捨てられて首を吊ったりのとんでもないバレエだったのを思い出しました。それよりすごい演出でした。は〜。
e0158687_2248432.jpgその他にチュチュにビーズを縫い付ける職人、上は屋上の蜂蜜栽培からオペラ座のイスの下を掃く掃除夫、食事風景や地下の澄んだ水に泳ぐ魚など、緊迫から離れてホッとするひとときでした。
この映画を見てこの緊迫感を味わった後では「レッスンを覗きたいとはとても言えないね。」と娘と話しながら帰りました。
明日夜は以前から楽しみにしていた番組「パリオペラ座の界隈」がNHKであります。
先日やっとTVを新調し今日BSが入って、人並みになりました。TVを見るのが楽しみです。
プラズマの色がきれいです。
by miistitch | 2010-04-08 23:21 | 映画 | Comments(0)

幕末太陽傳

週末 ”幕末太陽傳”を見てきました。
e0158687_13102824.jpgwikipediaの説明 
『幕末太陽傳』(ばくまつたいようでん、幕末太陽伝とも表記)は、日活映画、川島雄三監督、フランキー堺主演により昭和32年(1957年)7月14日に封切られた日本映画である。ストーリーはオリジナルだが、落語『居残り佐平次』から主人公を拝借し、『品川心中』『三枚起請』『お見立て』などを随所に散りばめ、その落語世界を幕末の志士たちが駆け抜ける特異な世界を作り上げている。会社の看板スターを脇役扱いにしたことや、幻となったラストシーン(後述)など逸話も多く、50年前の時代劇映画であるにもかかわらず常に若い観客の熱狂的な支持を得るカルト映画でもあり、平成11年(1999年)にキネマ旬報が行った「オールタイムベスト100日本映画編」[1]では5位に入賞するなど、日本映画史上最高傑作の一つに挙げられる。

夫が是非見たいということで出かけましたが、
フランキー堺 南田洋子 山岡久乃 小沢昭一 石原裕次郎など
私の知っている俳優がたくさん出てきました。若くて楽しかったです。
若き日の左幸子や岡田真澄は見たときにはわからず、wikipediaを読んでみてはじめてわかりました。
テンポが早いはず、最近聞いた落語が最後にでてきました。
終わりが物足りなかった気がしましたが、その原因が幻となったシーンにあることが、wikipediaを読んで今日わかりました。
この映画お勧めです。
これから見る方のために細部を語るのは控えたいと思いますが、現在の品川の風景がまず出てきます。(昭和32年)これが東京都内だったのかと面白かったです。今どこにもない、ひなびた風景です。
そこに幻のシーンの秘密があったというのも面白いです。
帰ってきて作品についての解説を読んで映画がぐんと面白くなったのははじめてです。
映画を見る前には何も知らないのがベストだと改めて思いました。
by miistitch | 2010-02-22 13:17 | 映画 | Comments(0)

海角7号 を観る

台湾で空前のヒットの映画 ”海角7号”を観ました。
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2008年台湾で歴代1位の大ヒット作ということで 楽しみに出かけました。
~君想う、国境の南~
過去と現代 日本と台湾を繋ぐのは、今はない住所”海角7号”宛の届かなかった7通のラブレター
日本人の教師が 終戦で離れなければならなかった台湾の恋人に宛てた手紙。

街の風景は まるで昔の沖縄。
沖縄をもっと南に平行移動したかんじ。
主役のファン イーチェンが精悍なハンサムのポップスターで 歌も格好よかったです。
一緒に歌いたくなりました。
もっとしみじみした映画かと想ったら、楽しい青春映画でした。
相手役は 日本人の女優で 台湾で活躍の田中千絵さん。
台湾語?北京語が堪能な素敵な女性でした。

台湾の親日ぶりがかんじのいい作品でした。
そういえば 私の叔父は長野県から台湾師範を卒業して 台湾の教え子との交流に呼んでもらって、毎年といっていいほど台湾に行っていました。親日の方が多いそうです。
劇場から出てくると 台湾語を話している方が居ました。
こちらにも帰化している方が多いようです。

満開の桜と目白
by miistitch | 2010-02-01 16:18 | 映画 | Comments(2)

西鶴一代女

桜坂劇場(さくらざかげきじょう)は、映画監督の真喜屋力と中江裕司によって設立され運営を行っている映画館。
以前は主に松竹や東映系の作品を中心に営業していて一人では行けない雰囲気でしたが、2005年、名を変え生まれ変わり 若者も近づける 一人でも行ける明るいお洒落な映画館になりました。
主にミニシアター向きの作品を中心に、いろんな話題の映画が観られるので 会員になって今年はたくさん観たいと思っています。
音楽家のライブなどの各種イベントもあるんですよ。

と言うわけで 夫が先週見て良かったという”西鶴一代女”を観てきました。
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田中絹代の主演 1952年 モノクロ
封建社会に翻弄される女の一生を描いた 溝口健二の作品です。
鑑賞後 パンフレットに(田中絹代がマスコミバッシングされた後命がけで演じた傑作悲劇)とのうたい文句にあったのですが、2時間余のモノクロの映画をのめりこんで堪能しました。
映像の美しさと 往時の三船敏郎や宇野重吉の若々しい姿にみとれました。新人のような役者の姿でよかった。
 詩情溢れる風景の中 田中絹代の色っぽさと哀しさに主人公が重なって 知らずに涙が出た作品でした。
by miistitch | 2010-01-21 10:48 | 映画 | Comments(0)

マルタのやさしい刺繍

去年から気になっていた”マルタのやさしい刺繍”を見てきました。
e0158687_956087.jpge0158687_9564166.jpgスイスの小さな村にランジェリーショップを開いてしまう、80歳のマルタおばあちゃんのお話。アルプスの美しい村のマルタが、(あきらめないココロ 夢見るパワー)で、保守的な村に住む周りの友人にまで影響を及ぼしてしまう・・・という、楽しいストーリーでした。夫を亡くして気力をなくしたマルタを囲む けっこうシビアな老人問題が垣間見えていましたが、周りの大騒ぎに悩みながらも (夢に向かって頑張るマルタの刺繍が、人々のこころをやさしくあたたかくつつみこんで・・・)ショップを成功させてしまう、という映画でした。
おばあちゃんたちの民族衣装が可愛かった。
周りの女性も終始クスクス、あたたかい気持ちになりました。
娘が付き合ってくれて 楽しいお出かけでした。
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映画に合わせてショップも開かれていて 孫の幼稚園入園の名札の刺繍にちょうど使えそうな刺繍糸と かわいいレース なにかに使えそうなホックを買いました。e0158687_9355391.jpg
皆川明 の刺繍の手提げも沢山並べてあり、娘が「おしゃれで有名よ。」と教えてくれました。→イメージ画像
けっこうなお値段でしたが、「ネットでもみんな売り切れよ。」とのこと、刺繍された、北欧風のポーチ、お弁当を食べにおしゃれなOLが使えそうな・・・じっくり見てきました。
刺繍って時間がかかるだけにすごく価値があるんだなぁと感じました。
名札に使えそうな目の細かい白いリネンも帰り道に手芸店で買いました。
さあ明日から レンズで頑張らないと!
by miistitch | 2009-02-09 22:27 | 映画 | Comments(8)