女雛の色合わせ

男雛に続いて女雛の上衣を合わせてみました。
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真多呂人形には珍しく、描いた目でなく玉入り目雛です。
姉が子供のころはこんな顔のお雛様でした。

このお雛様で、初めてダブル重ねに挑戦しました。
普通の重ねにすべて赤い布をダブルで重ねるのをダブル重ねといいます。



女雛の赤い笹の位置を男雛の模様の出方に合わせたら、あまりぱっとしませんでした。
残念、古布の笹の模様はこれだけしかないので直せません。
お雛様の高さは11㎝と小さいので難しいです。
笹が大きすぎます。
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本体は、真多呂人形 享保雛

まだ細かな仕上げが残っています。
次のお稽古は年末です。
完成したらまたupしますので見てくださいね。
by miistitch | 2010-09-13 16:57 | 木目込み人形 | Comments(14)
Commented by weaver* at 2010-09-13 17:39 x
雪解け水を思わせるような清らかなお雛さんですね…
ミイさんの人柄がでているのでしょうね。
憧れます。
Commented by Pola at 2010-09-13 19:12 x
ご無沙汰しております。
素敵なお雛様の製作の様子、拝見していました。
雅な平安時代にタイムスリップしたようです。
十二単の重ねの色目にも色々な言われがあるのでしょうね。
これからを楽しみにしています。
楽しみといえば、京王プラザホテルの方にも、是非寄せていただきますね。
こう、毎日暑いと先の事は考えにくいのですが、きっと、あっという間にその時期が来るんでしょうね。
Commented by kawasoramama at 2010-09-13 21:21
早々のお雛様のお出ましに、興奮していますo(^▽^)o
気にされている笹模様、私には充分素敵に思えます。
お揃いです!!と堂々と主張されると、ちょっと尻込みしてしまうというか、
さり気なく…くらいが、しっとり落ち着く気がしました。

主役を引き立てる小物類も気になりますが、
ドールハウスを作られるご主人の出番は無いのかな~(^艸^)
Commented by aya-mimo at 2010-09-14 02:29
女雛さんは青に薄紅の葉なのですね。
楚々として美しいお雛様が着々と!
そんなに小さいお雛様たちだったとは思いもしなかったので、
細かな手仕事に感嘆しきりです。
ミイさん、次は年末に東京なのですね。。。
私、秋に東京なので残念です。
Commented by sinkoumama at 2010-09-14 10:19
miiさん こんにちわ
お雛様・・素敵です
もう完成なのか~なんておもったら。。まだなんですね。
お人形作りって繊細なんですね~。人形の大きさと布の絵柄の大きさって難しいですね。勉強になるなぁ~~~。
最近は人形作りがいそがしいのでしょうね。ステッチはお休みですか?
Commented by parfum at 2010-09-14 10:51 x
胸のところの重なりがすばらしいです!!!
男雛の袖も赤い筋が入っていたのでダブルでしょうか?
布の端は折り曲げてあるとしたら、11cmと小さいのに、
相当分厚くなっているんだろうなーとか、思いを馳せています。
古い綺麗な布をふんだんに使ってあって、きっと圧巻なのでしょうね!
実際にみてみるのが楽しみになってきました~~♪
Commented by t-three-chika at 2010-09-14 14:45
こんにちわぁ~♪

わぁ~ステキぃ~*^^*
重ねも、わたしは好きな感じです♪
笹も、とっても繊細で美しいデス*^^*
古布の、強い印象を与えない感じが、とても心地いいです♪
布を集めるのも気に入ったものと出会うまでは、とても大変ですし、とても丁寧な時間を使われている感じがして、素敵だなぁ~と思います♪
こんな素敵なお雛様。。。ご家族は幸せですね*^^*
Commented by miistitch at 2010-09-15 00:13
#weverさん 享保雛の色とはかけ離れた色合いですよ。
お褒めいただいて、、、恐縮です。ありがとう。^^
Commented by miistitch at 2010-09-15 00:17
#Polaさん 是非是非ごらんになってくださいね。
水野先生の古縮緬の世界 素敵ですよ。
9月末東京に寄ります。お時間ありますか?
後ほどメールいたします。
Commented by miistitch at 2010-09-15 00:41
#kawasoramamaさん そうですね。うまくいかなかった所が結構気になっての記事でしたが、ステッチをごまかした時と同じで自分としては言わなくてもと思いつつ、、。
このお雛様は水野先生のご指導での制作ですので 夫の出番はお留守番くらいかな?笑
Commented by miistitch at 2010-09-15 00:50
#aya-mimoさん そうなんです。
小さな小さなお雛様で、ちょっと古色騒然です。お教室のお人形は古布が生き返るのですよ。
9月又故郷との往復ですが後は11月かな?
ayaさんとは行き違いでしょうか?  残念。
先日銀閣寺のパリ展 東山文化の番組がNHKであり思わず見てしまいました。2008年のものでした。お花のお師匠様もでていらしゃいました。ayaさんも映っているかと目を凝らしましたが、1人候補がいましたが、、、??
Commented by miistitch at 2010-09-15 00:53
#sinkoumamaさん 木目込みから刺繍にシフトするともう夢中になって帰ってこられなくなるので、ちょっと自制しています。
そろそろ我慢も限界に、、。
ステッチしたいです♡
Commented by miistitch at 2010-09-15 00:59
#parfumさん 小さな人形にたくさんの重ねですよ。
もともと享保雛が座布団のような衣装なのでこんな形になりました。
他のお雛様は水野先生のアレンジでもっとすっきりと下出来上がりです、すてきですよ。
ぜひお時間を取ってね。 日本の手芸、伝統芸に触れてみてくださいね。
Commented by miistitch at 2010-09-15 01:05
#chikaさん 先生の布の収集のすばらしさ その努力にはいつも頭が下がります。
その貴重な古布をアレンジされる素敵なセンスに触れたくて東京に行っています。自分の人形制作だけでなく他の方の制作を横目に見るだけで幸せなのです。
そんなお稽古が、教わる立場では最大の魅力です。
chikaさんのお教室の生徒さんもそんな気持ちなのではないでしょうか♪
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